こんにちは、Person’s株式会社です♪

今回は戸田市が取り組んでいる保育施設の給食についてご紹介いたします。

 

 

●公立保育園での取り組み

公立保育園での給食は成長に応じた形態で調理し、
2週間のサイクルメニューを基本としています。
これは食材や料理に食べ慣れることで、安心感を覚え、
自ら進んで食べることができるようになることを目的としてします。
 
給食は食材そのものの味を大切にしており、
出汁は煮干しや昆布からとり、手作り・薄味を基本としています。
 
また、調理体験や園庭での栽培を通して、子どもの食への関心を育む「食育」も行っています。
 
子どもたちに食事が美味しく、楽しい時間だということを感じてもらえるように、
職員が一丸となり安全で安心な給食の提供をおこなっています。
 
公立保育園では、行事食や衛生面に配慮しながらクッキング保育なども積極的に行っています。
年に4回クッキング保育を実施しています。
・餅つき
・カレー作り
・芋汁作り
・ケーキ作り

また、各園で独自のクッキング保育も実施しています。

保育施設の給食について｜戸田市公式サイトより引用

 

いかがでしたでしょうか？

地域や保育施設によって食育方法や給食についてなど
それぞれちがった取り組みをおこなっていたりするとおもいます。

食物アレルギーについての対応マニュアルや、
献立表に載せている食育情報、人気メニューの献立レシピの記載もあります！

ぜひ、上記リンクよりチェックしてみてください♪

 

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