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★ダイエット10ヶ条★

こんにちは、Person’s株式会社です♪
食欲の秋。ついつい食べ過ぎてしまった方も多いのではないでしょうか。今回はダイエットのポイントを10ヶ条にまとめてみました。

★1日3食きちんと食べる
食事の間隔がバラバラになったり、お腹が空きすぎて食事をすると、体がエネルギーを貯蓄しておこうとして吸収率を高め、脂肪を蓄えやすくします。ある程度決まった時間に摂ることで、エネルギー代謝がよくなります。
★夜遅くにたくさん食べない
夕食は、なるべく寝る3時間前までにすませましょう。どうしても無理な時は、たんぱく質と野菜中心のおかずに。夕食が遅かったり量が多いと、朝食の欠食につながったり、寝ている間に脂肪になってしまいます。
★腹八分目!食べ切れる分量のメニューに!
お腹いっぱいなのに、あまったものをついつい食べてしまうことなどありませんか?「ちょっとひと口」は、意外とカロリーがあります。
★低カロリーの食品を上手にとる
せっかくサラダを食べても、オイル入りのドレッシングを大量にかけたのでは台無しです。たとえば肉の場合、部位によってかなり差があり、豚肉の場合、同じ100gでもバラ肉ともも肉とでは約2倍違います。
★野菜から先に食べましょう
食事を始めて最初の10分のうちに野菜を食べると、満腹感もでてきてダイエット効果が期待できます!
★間食は賢くとりましょう
まずは、1日100kcalを目安にしましょう。80kcalは女性が安静時に1時間で消費されるカロリーと言われています。お菓子は、活動する時間帯(日中など)にとるなど、食べる時間帯と量を気をつけてとりましょう。
★炭水化物をある程度とりましょう
主食を抜くと、おかずを食べ過ぎたり間食に走ってしまう傾向があります。
ごはんは腹持ちもよく噛まないといけないため、食べすぎ防止にもなります。
★ゆっくりよく噛んで食べましょう
食べ始めてから、満腹中枢が「もうお腹いっぱい」と感じるまでに、約20分。
早食いをする人は、満腹中枢が働く前に食べ終えてしまうので物足りなさを感じ、食べ過ぎてしまいます。

★適度な運動を
最寄駅の一つ向こうの駅から乗る、降りる駅の一つ前で途中下車し家まで歩くなど、日常生活の中で少しの時間でも取り入れるようにしてみましょう。
★誘惑を断ち切る
スーパーやコンビニへ食品を買いに行く際、空腹でいくと色々欲しくなってしまいます。買い物に行く際は、食事をした後や少しお腹を満たしてから行くようにしましょう。

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