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★逆質問の答え方について★

こんにちは、Person’s株式会社です♪
今回は逆質問の答え方についてご紹介します。

★質問の意図について
●会社に興味があるかどうか判断するため
面接を受ける際、会社のホームページや採用情報のチェック、受ける企業が飲食企業であればその会社の運営する飲食店に食事に行くなどして情報収集をされるかと思います。
情報収集した際には何かしらの疑問点や、より深く知りたい項目等出てくる場合があるかと思いますが、疑問が出てくるということは“その会社に興味がある”ということです。
ですから、「最後に質問はありますか?」の問いに対して、「特にありません」という返しをしてしまうと、「この方は当社に本当に興味があるのだろうか」と思われてもおかしくありません。
企業によっては、その応対の様子や質問の内容を聞いた上で合否を決める場合もありますので要注意です。

★どのような質問をすればよいのか?
具体的にどのような質問をすべきなのかわからないという方々のために、質問例をいくつかお教えします。

【良い質問項目】
●具体的な仕事内容について
●入社後活躍するために、どのような勉強をするとよいか
●どのようなキャリアステップがあるのか
●会社の特徴や社風
●興味が沸いたポイントについて深く質問する
ここで注意すべきは「福利厚生や休日、年収に関する質問はNG」ということです。
福利厚生や休日等のお話を重点的にしてしまうと、「そこにしか興味がないのでは?」と思われてしまう恐れがあります。

その他に注意すべきポイントは下記のものです。
●調べればわかる質問
●はい、いいえで答えられてしまう質問
●相手の立場を無視した質問

実際に働く上での前向きな質問やHPや求人票だけではわからないような、会社の雰囲気についての質問をするとよいです。

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