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☆在職中の転職活動☆

こんにちは、Person’s株式会社です♪ 
転職活動を考えている中で、できれば間隔を空けずに次の仕事に臨みたいと考える方がいらっしゃることでしょう。しかし、その場合、自ずと現職と同時進行で転職活動をすることが必要になってきますし、そうなると、どっちつかずになってしまいかねないと不安になってしまいますよね。
そこで、今回は在職中の転職活動について、取り上げてみましょう♪

<メリット>
1.経済的な不安がない。
仕事をしていれば、定期的な収入がありますよね。転職活動をするにも、履歴書や職務経歴書の準備、スーツの仕立て・クリーニング費用、そして交通費が普段の生活日に加えて発生しますよね。定期的な収入が有れば、上記の費用をまかなうことができ、経済的な不安がない状態で転職活動が行えます。
2.ブランクが空かない。
職歴にブランクが発生しないこともメリットの一つ。間隔が空いてしまうことで、転職先にマイナスな印象を与えてしまう可能性がありますので、それがないのは大きな強みです。
3.転職活動を中止する選択肢もある。
転職活動をした結果、今の会社に留まるという選択肢もあります。今の会社の方がやっぱり良いなど、むしろ現職の良さを改めて気付かされる機会にもなりますよね。

<デメリット>
1.体力面
有給を取得して平日、または土日に面接や説明会などに参加するので、休息する時間を取りにくくなります。その場合、体力の回復が遅くなってしまうため、疲れを取り切れない状態が続いてしまうことが考えられます。
2.満足な準備ができない
就職活動をする上で、業界研究や会社研究、面接の想定問答を考えることが肝心になりますが、その時間を取得しにくいのもデメリットの一つ。人によっては、勤務時間にばらつきがあることも。まとまった時間が取って準備をするのは難しいかもしれません。
3.急募の仕事に応募できない
基本的に、退職宣告をして1カ月後に退職という流れになりますので、どんなにやってみたいお仕事でも、急募のお仕事に応募ができない可能性が出てきます。そのため、スケジュールの制約がどうしても付いて回ります。

いかがでしたでしょう。私も仕事を続けながら転職活動をしていた時もありましたが、やはりなかなかスムーズにいかないもの。これらを踏まえて仕事しながら転職活動を行うのか、退職してから転職活動を行うのかを考えて、自分の納得できる選択をして下さいね♪

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